さて、この図はカードの
おくことの出来る位置を表したものです。
AとB の対戦ということで、
縦横5×5＝25（-1）の中に
それぞれカードを置いていきます
プレイヤーカードと装備アイテムカードは使いません。
それと精神魔法カード（黒い六芒星マーク）も
使わないので外して下さい

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• ●カードの置かれる全体をカードグラウンドという
• ●中央の位置に置かれるカードはキャンドルカードと呼ばれる。
  対戦者AとB の火属性最強カードを１枚ずつ出し、２枚重ねて置かれる。
  そのカードのＨＰとＭＰ 全ての合計値をキャンドルカードのＨＰとします。
• ●キャンドルカードが決まったら先手後手を決めて
  カードグランドに１枚ずつ裏返した状態で敵味方交互に置いて行く。
  置く場所は空いてる場所に好きに置いていい。
• ●カードグランドに自由に置けるのはキャンドルカードを除く２４箇所だから、
  カードグランドが敵味方のカードで埋め尽くされた時には先手の順番になります
  ここから戦闘開始です。１ターンは
  「カードを１枚めくる」+「すでにめくられているカードをひとつだけ動かす」
  の二つの行動で交代となります。めくられているカードが無かったり、
  動かせるカードが無ければ
  そのまま交代となります（動かせるカードがあるときは動かさなくてもかまいません）
• ●戦闘開始後はカードの補充はできません。
• ●全てのカードの攻撃対象はキャンドルカードです。
  めくる＝カードの発動＝キャンドルカードへの攻撃となります。
• ●めくるカードは相手のカードです。動かすカードは自分自身の
  めくられているカードの中の動かせるカード（モンスターカードか、アイテムカード）です
• ●カードの効果の有効期限はバトルカードと同じで攻撃魔法などは１回きり
  属性防御は無限です。ただし、モンスターカードは
  めくられたときは攻撃カードとして扱われ、
  その位置にかかわらずその攻撃力分だけ
  キャンドルカードにダメージが加えられます
• ●きゃんどるかーどのＨＰを「０」にしてしまったら負けです
• ●「すでにめくられているカードをひとつだけ動かす」の時にキャンドルカードを攻撃できます
  また、相手カードのモンスターカードやアイテムカードを攻撃することもできます
  ただ、カードのほとんどは後ろには進めないので
  気をつけないと攻撃に使えなくなる可能性があります
  カードの移動可能方向や、攻撃可能方向はバトルカードと同じで、
  カードの記号に従って下さい
• ● ◎配置方法、めくるカードが敵のものということ、
  キャンドルカードのＨＰを「０」にしてしまったほうの負けということで次へ