オリジナルカードやレアカードは特注扱いなんだけど
今の世の中だとパソコンで作るってことができるよね？
ただ、さばける数には限界があるんで
”語り部”は人数いりますねえ。あ、もちろん僕も描かせて欲しいです
ところでレアカードは有料で創り、それが語り部の仕事でもあるので、レアカードの価値を護るためにも
レアカードの管理が必要だと思うわけです
そこでレアカードには特別の模様を入れるといいと思います
この模様はカードの端をぐるっと回るように描きこまれていて
26の記号の羅列で出来ています。
実はこの模様、アルファベットに対応していて
レアカードの注文を受けたときにそのカードの持ち主とそのプロフィールを
同時に記録しておいて、大会なんかあったときには
確かにそのカードが偽造品ではないことを確認できるようになっている、
というわけなんですよ