装甲侍羅刹闍
両手拳に霊力を集中させて放つ「火焔斬」
第一の鎧「我陰遮」と同じく両手拳に玄朱鋼(蓄霊金)が使われており
霊力を蓄積できる。
その霊力を手にした霊刀に導通させてエネルギーとして放つものが
火焔斬で、ある程度の修練が積まれていれば
霊刀がなくとも直接両手拳から霊力を攻撃力として放つことが
できるのである。
現在の羅刹闍の継承者、大嶺銀次は自力でその能力を
身に着けた。
羅刹闍は全体的に赤い色をしている。
またその必殺技が見た目に炎に見えるため
「炎の戦士」とも呼ばれるが、
火焔斬も含めてその赤い光は
炎そのものとは異なる
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装甲侍/第一の鎧
装甲侍/羅刹闍
装甲侍/第三の鎧
装甲侍/第四の鎧
装甲侍/無頼鬼怨
装甲侍/試作
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無頼鬼怨の武と羅刹闍の大峯銀次は
よき相棒同士である
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