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装甲侍とは、かつて大滝が「徳舜瞥村」と呼ばれていた頃に
近隣自治体と力を合わせ人々の平和を守るために
橋矢田経然という人物が造った特殊な鎧と武具一式をいう。
またはその鎧を着た者をさす。
大滝の北東に位置する徳舜瞥山で採掘された鉱石
ヒヒイロカネを主原料とした合金で
造られており、
「鉄よりも硬く」「錆びることなく」「非常に軽い」
という特徴を持つほか、
「変幻(変身)」という、ほかに例の無い力を持つ。
もともと橋矢田経然が近隣自治体の自警団組織
「検備違使」の標準装備として造っていた鎧から 発達したもの。
「橋矢田鎧で町がもつ」と称された鎧だった。
装甲侍/第一の鎧
装甲侍/羅刹闍
装甲侍/第三の鎧
装甲侍/第四の鎧
装甲侍/無頼鬼怨
装甲侍/試作
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装甲侍・羅刹闍
装甲侍豆知識:ヒヒイロカネとはA
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